ポケモンOR縛りプレイ!#4(カイナシティ編)
毎回意味もなく画像で始めているので、今回はトークからにしたいと思います。
どうでもいい事ですが、題名のポケモンOR縛りプレイ!って、なんかアレですよね。
メレシー一匹に縛っているのかも分からないし、そもそも縛りプレイってなんか……
では気を取り直して始めましょう!
前回カイナシティの目の前の砂浜に着いた私ですが、何故かムロジムを倒したことを忘れ、ムロジムがキツいからポケパルレをMAXにしよう!という考えに至ってしまいました(頭おかしい)
しかしパルレをMAXにするためには元気なポケモンが三匹必要です(ポケモンと遊ぶ時に三匹必要なので)
現在私の持っているポケモンは、めれっしーとBOXを暖めてくれているおるすばん君(キモリ♂)だけなので、ちょうど秘伝要員にもなると思い、もう一匹捕まえることにしました。
ハギ老人の船に乗って104番道路に戻ります。本当にアスペ行動をしていて書くのも恥ずかしいです。多分寝ぼけていたんだと思います。
適当にそこら辺を歩いて遭遇したジグザグマを捕まえました。
NNは「ひひひでん」です!
ということで、三匹そろったのでようやくパルレができます。
自分が機械になったのかという錯覚に陥りつつも、めれっしーの耳と耳の間をひたすらこすり、ハートが出なくなったらポフレを嫌がるまで与え、それが終わったら2回程息抜きとして五つの木の実を三匹のポケモンに仕分けする作業ゲーを行う。これを一時間程繰り返しました。
めれっしーもまた、こんなことで私との仲良し度が最高になったのだと、まんまと錯覚してくれたようです。
きのみマグニフィセントマスター、もといただのさすらいのアスペこと私はムロジムに戻ります。
アスペというより痴呆です。
まぁここでようやく気付いたわけですね。
ではカイナに戻りましょう。
ビーチエリアには水タイプのポケモンを出してくるトレーナーは意外とあまりおらず、いたとしても水技を使ってきません。
ひとまず安心です。
わっ君か
うわあああああああああ
……あーびっくりしたー……
死ぬかと思った……
こういうのやめてほしいわ……
気を取り直してビーチを攻略していきます。
カイナのビーチといえば海の家!
今作ではこわいお姉さん&お兄さんがここで登場です。
見た目は怖いですが話してることとポケモンのレベルは可愛いものです。
海の家も攻略!ということで、いざカイナシティへ!
まずはポケセンでめれっしーを回復してあげましょう。
やっぱり今回の旅は、結構頻繁にポケセンにお世話になってるなぁ。
強くなるためのありがた~~い御言葉も頂きました。
では、めれっしーも元気になったことなので、クスノキ艦長に荷物を届ける前に少しだけカイナ観光をしてみたいと思います。
まずは市場。市場はカイナシティの中でも特に好きな場所です。市場の雰囲気が、カイナシティを活気のある街というイメージにする一助になっていると思います。
なんとなくのんきのお香を買ってみました。
先制の爪を持たせていても、結局岩石封じでSを抜くことが多かったので、こちらを持たせてみます。
これで鋼技全部よければあの25歳児にも勝てそう(確信)
ポケモン大好きグラブカイナ支部にも足をのばしてみます。
まぁこの子が居ないと旅が成り立たないので、多少はね?
ここではやすらぎの鈴が貰えました。
博物館にも行こうと思いましたが、マグマ団が邪魔をして入れない為、一旦クスノキ艦長に荷物を渡してからにしようと思います。
お、同じ人間が三体いますね。クスノキ造船所、そこはかとない狂気を感じさせてくれます。
しかし残念なことにクスノキ艦長は今留守だそうです。博物館にいるとかいないとか……
仕方がないので博物館の方に戻ります。
マグマ団の一行も消え(中に入ったらしい)、50円払うことで無事に入館することができました。
一階にはマグマ団が溢れています。泥棒の技マシンを貰いつつ、一周して2階へ。
いましたいました、クスノキ艦長。
早速荷物を渡そ……
うと思ったらマグマ団二連戦です。
相手が出してくるポチエナは岩石封じを2回位当てれば倒せます。
産まれたばかりの頃は倒せなかったポチエナも、今は余裕で倒してくれます。 逞しくなりましたね。
二人を倒すと、マグマ団リーダー・マツブサ様のお出ましです。
荘厳な音楽がカッコいい!
何やら中年の胸をざわつかせてしまいました。
延々と自らの思想を演説するマツブサさんです。
しかし実は私はアルファサファイアの方をクリアしておりまして、断然アオギリ様派であるため、残念ながら入るならアクア団と決めております。
入る気も無いのに胸をざわつかせてしまって、本当に申し訳ない。
演説が終わったらようやく荷物を渡すことができました。
うん、やることももうないし、そろそろ次の街に進むとしましょう!
ということで!カイナシティ編は長くなりましたが、ここまでとします!
お読みいただきありがとうございました。
最後におまけのルチアちゃん
統率されたファンの動きには、目をみはるものがありました。